
| 英文名 | Rheumatology | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医学専攻(博士課程) 臨床医科学群(内科系) 2単位 講義 | |
| 履修期 | 通年 | |
| 科目責任者 | 山岡 邦宏 | |
| 担当者 | 山岡 邦宏, 奥 健志, 和田 達彦, 松枝 佑, 長谷川 靖浩, 伊野 和馬 | |
| 講義室 | ||
免疫学の基礎から臨床における免疫学的検査の結果の解釈を通じて病態への理解につなげる。全身疾患である免疫疾患に対する治療薬は全身に作用するため、他疾患への応用が期待できる。生物学的製剤や新規治療薬の作用機序を理解することで新たな疾患への応用を思考すると同時に新たな研究テーマを考案する機会をもうけることで、臨床免疫学のより深い理解を目的とする。
基礎免疫から膠原病、感染症の診断、治療と病態の理解につなげる教育を行う。
パワーポイントと配布資料を使用して講義を行う。一部授業はオンラインで実施する。
| ◎ | DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握 |
| 〇 | DP2 先端の研究手法 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 関節リウマチ(1) | 関節リウマチの診断・病因・病態 【スライド:英語・日本語】 |
山岡 邦宏 |
9/1⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 2 | 関節リウマチ(2) | 関節リウマチの治療 【スライド:英語・日本語】 |
山岡 邦宏 |
9/1⑥ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 3 | 血管炎症候群 | 各種血管炎の病態・診断・治療 【スライド:英語・日本語】 |
松枝 佑 |
9/2⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 4 | 全身性強皮症 | 全身性強皮症の診断・治療 【スライド:英語・日本語】 |
松枝 佑 |
9/2⑥ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 5 | 院内感染症 | 医療関連感染症の診断と治療 【スライド:英語・日本語】 |
和田 達彦 |
9/7⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 6 | 臨床感染症 | HIV感染症 【スライド:英語・日本語】 |
和田 達彦 |
9/7⑥ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 7 | シェーグレン症候群・乾癬性関節炎(PsA) | シェーグレン病、乾癬性関節炎について 【スライド:英語・日本語】 |
伊野 和馬 |
9/8⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 8 | 強直性脊椎炎(AS)・脊椎関節炎(SpA) | 強直性脊椎炎(AS)・脊椎関節炎(SpA)について 【スライド:英語・日本語】 |
伊野 和馬 |
9/8⑥ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 9 | 肺高血圧症 | 膠原病に伴う肺高血圧症の特徴 【スライド:英語・日本語】 |
松枝 佑 |
9/9⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 10 | 臨床免疫 | 病態理解のための免疫学 【スライド:英語・日本語】 |
和田 達彦 |
9/14⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 11 | 免疫学的検査 | 検査方法と結果の解釈 【スライド:英語・日本語】 |
山岡 邦宏 |
9/15⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 12 | 全身性エリテマトーデス(1) | 全身性エリテマトーデス(SLE)の診断と全身管理 【スライド:英語・日本語】 |
長谷川 靖浩 |
9/16⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 13 | 全身性エリテマトーデス(2) | SLEの重症臓器病変の病態と治療戦略 ― ループス腎炎を中心に ― 【スライド:英語・日本語】 |
長谷川 靖浩 |
9/16⑥ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 14 | 多発筋炎/皮膚筋炎 | 多発筋炎/皮膚筋炎の病態・診断・治療 【スライド:英語・日本語】 |
伊野 和馬 |
9/29⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
| 15 | 抗リン脂質抗体症候群 | 抗リン脂質抗体症候群(APS)について 【スライド:英語・日本語】 |
長谷川 靖浩 |
9/30⑤ | 新M-6Fフロアセミナー室1 |
免疫のしくみと意義の概要を説明できる。
膠原病の病態生理を説明できる。
評価はレポートによる課題提出(70%)、授業への積極的な参加とコメントシート(30%)の総合評価とする。なお、欠席は減点とする。最終講義にて講義全体について振り返りを行う。提出されたレポートを添削し、コメントとともに返却することでフィードバックを行う。
医学部3年生・4年生時の感染症・免疫系Ⅰ・Ⅱの講義内容の再確認のための予習および授業(30時間)、レポート作成および授業の復習(授業時間外の学習を60時間)とする。
オンライン授業はzoomを利用する。受講方法の詳細は履修者にメールで通知する。
| 種別 | 書名 |
|---|---|
| 教科書 | 特に指定しない。 |
| 参考書 | 特に指定しない。 |