
| 英文名 | Project Study Infectious Diseases | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医学専攻(博士課程) 臨床医科学群(内科系) 12単位 特別研究 | |
| 履修期 | 通年 | |
| 科目責任者 | 藤倉 雄二 | |
| 担当者 | 藤倉 雄二 | |
| 講義室 | ||
感染症内科学について、講義・実習で得た知識・技術を用いながら、①既存の感染症に対する診断・治療・制御に関すること、あるいは②微生物学・感染制御学に関する未知の分野について自ら課題を抽出することを第一の目的とする。これらについて幅広い知識の習得と課題解決技法を身につけ、研究を主体的に実践することを第二の目的とする。
生じた課題に対するresearch questionの立案を教育・支援する。課題解決のための具体的な手法について、指導教官を中心に集中的な教育を行う。
指導教授を中心に課題抽出やその解決方法に関する議論を行いながら、具体的な手法を実践する。適宜学会発表やレポート・論文作成指導を通してフィードバックを行う。
| ◎ | DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握 |
| ◎ | DP2 先端の研究手法 |
| ◎ | DP4 研究チームのリーダーとして医学研究の立案遂行(授与学位:医学) 研究チームのリーダーとして医科学研究の立案遂行(授与学位:医科学) |
| ◎ | DP5 国際的なレベルの学術論文の作成、出版 |
1. 各種臨床感染症に関する病原体やその疫学に関する研究
2. 病原体の分子疫学的解析による感染伝播に関する研究
| 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 研究指導・学会発表・論文作成指導 | 研究課題の設定、課題解決の実践、学会発表・論文作成指導 | 藤倉 雄二 |
1. 感染症学分野に関するresearch questionを立案し、研究の意義や解決するための方法が説明できる。また、研究を主体的に実践できる。
2. 研究の手法を習得し、他者に説明できるようになること。
研究への自主的・積極的な取り組みや指導教官とのディスカッション(20%)、研究成果(20%)、学会発表(30%)、レポート・論文作成(30%)を評価し、これらへの取り組み態度もふまえた上で総合評価する。
医学部の感染症系講義の復習/感染症内科学講義の復習、自身の研究テーマに関連する参考書(適宜紹介する)の関連分野や論文精読を行う。また、研究指導において指導された内容は適宜まとめ、理解を深めておくこと。
【授業外学習時間:180時間】
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 教科書は指定しない。 | ||
| 参考書 | Mandell, Douglas, and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases, 10th ed. 2025年 | Martin J. Blaser, Jeffrey I. Cohen, Steven M. Holland. | Elsevier |
| 参考書 | レジデントのための感染症診療マニュアル(第4版)2020年 | 青木眞 | 医学書院 |
| 参考書 | 戸田新細菌学(改訂35版)2025年 | 柳雄介、林哲也、山﨑晶 | 南山堂 |