
| 英文名 | Practical Training Infectious Diseases | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医学専攻(博士課程) 臨床医科学群(内科系) 8単位 実習 | |
| 履修期 | 通年 | |
| 科目責任者 | 藤倉 雄二 | |
| 担当者 | 藤倉 雄二 | |
| 講義室 | ||
感染症系診断・治療学について講義で得た知識をもとに、①それを主に臨床現場において実践応用すること、②新たに生じた疑問について自身で適切にエビデンスを評価し、場合によってはエビデンスを統合すること、③感染制御学について現在の課題を把握し、専門的見地から意見が述べられるようになることを目的とする。
入院患者の相談に対するコメント、カンファレンスへの参加を行う。また、必要に応じ各種感染症の診療に主体的に参加をして、講義で得た知識を実践する。
診療・カンファレンス・ディスカッションにおける発言内容、課題への対応状況を確認しながら、指導医/指導教授が定期的に面談によるフィードバックを行う。
| ◎ | DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握 |
| ◎ | DP3 医学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医学) 医科学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医科学) |
| ◎ | DP5 国際的なレベルの学術論文の作成、出版 |
| 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 感染症診療 | 感染症診療において専門的見地から適切なアドバイス・ディスカッションを行う。 | 藤倉 雄二 |
| 感染制御の課題把握 | 感染制御について課題を把握し、ディスカッションを行う。 | 藤倉 雄二 |
1. 感染症診療の相談を受けた場合、微生物学的観点、抗微生物薬、検査の特性を理解した上で、エビデンスに基づいたアドバイスができる。
2. エビデンスが構築されていない領域については、可能であれば自身でエビデンスを収集し統合できる。
3. 医療関連感染・感染制御について理解し、臨床現場の課題を把握したうえで担当者とディスカッションできる。
コンサルテーションやカンファレンスにおける対応・発言内容や実習全体への理解度(50%)、レポートや課題への対応状況(30%)、実習への積極的な参加(20%)などにより総合評価する。なお、欠席は減点とする。
医学部の感染症系診断・治療学講義、微生物学総論・実習、寄生虫学・熱帯医学等の復習を行い本実習の予習とする。また、実習において指導された点やフィードバックされた内容があれば、次回までに内容をまとめ理解を深めておくこと。
【授業外学習時間:120時間】
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 教科書は指定しない。 | ||
| 参考書 | Mandell, Douglas, and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases, 10th ed. 2025年 | Martin J. Blaser, Jeffrey I. Cohen, Steven M. Holland. | Elsevier |
| 参考書 | レジデントのための感染症診療マニュアル(第4版)2020年 | 青木眞 | 医学書院 |