
| 英文名 | Sports Medicine | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医学専攻(博士課程) 感覚・運動統御医科学群 2単位 講義 | |
| 履修期 | 前期(9月迄) | |
| 科目責任者 | 高平 尚伸 | |
| 担当者 | 高平 尚伸, 北川 淳, 助川 浩士, 渡邊 裕之, 相川 淳, 見目 智紀, 河端 将司, 福島 健介, 田澤 諒, 横関 雄司, 大橋 慶久, 永見 智行, 佐々木 秀一, 未定 | |
| 講義室 | ||
スポーツ外傷・障害・疾病(障がい者スポーツを含む)の疫学、受傷機転、病態、メディカルリハビリテーション、アスレティックリハビリテーションまでを現在まで明らかとなっているエビデンスを基礎に理解する。スポーツ選手を包括的に管理する上で必要な基礎医学を基盤とし、エビデンスをもとに評価や治療体系を組み立てることのできる医療人を目指す。スポーツ外傷・障害・疾病を対象とした研究的疑問(Research Question)から研究手順を構築する能力を身につける。
代表的なスポーツ外傷・障害・疾病(障がい者スポーツを含む)について医用画像(CT、MRI、超音波等)を交えて解説し、超音波画像診断装置については各疾患の観察方法について部位別に教示する。さらに、スポーツ外傷・障害・疾病に対するリハビリテーションにおいて適用される最新の治療体系や予防法について解説する。
講義形式、討議ならびに発表形式を取り入れて実施する。いずれの講義形式おいても対面に加えてオンラインによるライブ配信を実施する。発表はPowerPoint等を使用する。
| ◎ | DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握 |
| ◎ | DP2 先端の研究手法 |
| ◎ | DP3 医学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医学) 医科学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医科学) |
| ◎ | DP4 研究チームのリーダーとして医学研究の立案遂行(授与学位:医学) 研究チームのリーダーとして医科学研究の立案遂行(授与学位:医科学) |
| ◎ | DP5 国際的なレベルの学術論文の作成、出版 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スポーツ医学総論 | スポーツ医学研究のための環境整備と最近の知見【スライド:英語・日本語】 | 高平 尚伸 |
4/14⑥ | 調整中_A1 |
| 2 | 生体信号とスポーツ医学 | EMGや加速度信号の周波数解析(FFT、Wavelet)【スライド:英語・日本語】 | 渡邊 裕之 |
4/21⑥ | 調整中_A1 |
| 3 | エコーとスポーツ医学 | 競技特性に応じた機能改善に対するエコーの適用【スライド:英語・日本語】 | 河端 将司 |
4/27⑥ | 調整中_A1 |
| 4 | 肘関節とスポーツ医学 | 肘関節におけるスポーツ外傷・障害(野球)【スライド:英語・日本語】 | 見目 智紀 |
5/12⑥ | 調整中_A1 |
| 5 | 肩関節とスポーツ医学 | 肩関節におけるスポーツ外傷・障害(野球)【スライド:英語・日本語】 | 田澤 諒 |
5/19⑥ | 調整中_A1 |
| 6 | 股関節とスポーツ医学(特にFAI) | 股関節におけるスポーツ外傷・障害(FAI)【スライド:英語・日本語】 | 福島 健介 |
5/26⑥ | 調整中_A1 |
| 7 | 膝関節とスポーツ医学(特にACLと半月板) | 膝関節におけるスポーツ外傷・障害【スライド:英語・日本語】 | 相川 淳 |
6/2⑥ | 調整中_A1 |
| 8 | 手関節とスポーツ医学 | 手関節におけるスポーツ外傷・障害【スライド:英語・日本語】 | 助川 浩士 |
6/9⑥ | 調整中_A1 |
| 9 | 脊椎とスポーツ医学 | 脊椎・骨盤におけるスポーツ外傷・障害【スライド:英語・日本語】 | 横関 雄司 |
6/16⑥ | 調整中_A1 |
| 10 | 疼痛とスポーツ医学 | スポーツ外傷・障害における疼痛管理【スライド:英語・日本語】 | 大橋 慶久 |
6/23⑥ | 調整中_A1 |
| 11 | 応用テーピング | 病態に適応した応用テーピングの検討【スライド:英語・日本語】 | 渡邊 裕之 |
6/30⑥ | 調整中_A1 |
| 12 | 地域在住高齢者の健康とスポーツ医学 | 骨粗鬆症とサルコペニアの基本的な理解、基礎と応用【スライド:英語・日本語】 | 北川 淳 |
7/7⑥ | 調整中_A1 |
| 13 | 野球におけるデータサイエンス | 野球の動作解析、データサイエンス【スライド:英語・日本語】 | 永見 智行 |
7/14⑥ | 調整中_A1 |
| 14 | 看護とスポーツ医学 | アスリートケアのための包括管理【スライド:英語・日本語】 | 未定 |
7/28⑥ | 調整中_A1 |
| 15 | フロッシングとスポーツ医学 | 上肢系のスポーツ外傷・障害とフロッシングの適応【スライド:英語・日本語】 | 佐々木 秀一 |
8/4⑥ | 調整中_A1 |
スポーツ外傷・障害・疾病(障がい者スポーツを含む)の病態を理解し説明することができる。スポーツ外傷・障害・疾病(障害者スポーツを含む)のリハビリテーション(予防)の方法を理解し説明することができる。
評価は「レポート(70%)、授業への積極的な参加」(30%)の総合評価とする。レポートは添削とともに不足している領域や知識を明確にして返却する。
【授業以外に必要な学習時間:60時間】
スポーツ外傷・障害・疾病(障がい者スポーツを含む)の概念を理解し、不明な解剖・生理学的用語については事前に調べておくことが望ましい。
対面に加えてオンラインでのライブ配信をおこなうので、受講者はいずれかの方法で講義に参加する。オンライン用のツールはZOOMを使用し、視聴のためのIDについては事前にメールで周知する。
| 種別 | 書名 |
|---|---|
| 教科書 | 特に定めない。講義内容をハンドアウトした資料を配布する。 |
| 参考書 | 特になし。 |