
| 英文名 | Project Study Addiction Psychology | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医科学専攻(修士課程) 医療人間科学群 10単位 特別研究 | |
| 履修期 | 通年 | |
| 科目責任者 | 村瀬 華子 | |
| 担当者 | 村瀬 華子, 野村 和孝 | |
| 講義室 | ||
生物心理社会モデルから自己制御に関わる問題行動(アディクションや犯罪につながる行動)などに関する十分な知識を習得する。また、このテーマに関する新しいリサーチ・クエスチョンを考え、それを解明するための、関連文献の検索、研究計画の立案、実施、結果の解析・発表ができるようになる。
アディクションに関する研究の遂行方法を、実際の研究を行いながら習得する。
指導教員との定期的なミーティングにおいて、履修学生が研究計画を立案、実施、結果の解析、論文執筆および発表をするために必要なディスカッションや執筆物等のポリッシュアップを行う。
【フィードバック方法】
研究計画の進捗について各ミーティングでフィードバックするとともに、執筆物・発表物に関するフィードバックはメール等でも行う。
| ◎ | DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握 |
| ◎ | DP2 必要な研究手法 |
| ◎ | DP3 医科学研究の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医科学) 医療技術の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医療科学) |
| ◎ | DP4 研究チームの一員として自分の研究課題について研究を立案・遂行する能力 |
| ◎ | DP5 データに基づいた論理的な学術論文の作成 |
1.アディクション(嗜癖)のリスク因子(衝動性、感情制御など)やスティグマの影響と予防策に関する研究(村瀬)
2.アルコール使用やギャンブル等を含むアディクションに関する質問紙の開発(村瀬)
3. アディクションの問題を持つ人々へのスティグマの影響に関する研究(村瀬)
4.性犯罪等の加害行動への認知行動療法に関する研究(野村)
5.犯罪をした者の社会復帰に関する研究(野村)
6.再犯防止指導者のトレーニングに関する研究(野村)
| 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 研究の手法を学ぶ | 受講生自らが立案した研究を、指導担当教員の指導のもとに進める(既存研究のレビュー、研究計画の立案、倫理審査書類の作成・申請、データ収集、データ解析、論文執筆・発表)。 | 村瀬 華子 野村 和孝 |
研究の成果を学会発表や査読付き論文として発表し、社会へ還元できるようになる。
評価は授業への積極的参加(5%)、文献検索等の情報収集能力(15%)、研究計画立案能力(20%)、解析能力(25%)、考察・論文執筆能力(35%)の総合評価とする。
教科書、文献検索による先行研究の情報収集や、研究手法の検討
【授業外学習時間:150時間】
| 種別 | 書名 |
|---|---|
| 教科書 | 特に指定しない。 |
| 参考書 | 特に指定しない。 |