
| 英文名 | Project Study Environmental Hygiene | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医科学専攻(修士課程) 環境医科学群 10単位 特別研究 | |
| 履修期 | 通年 | |
| 科目責任者 | 清 和成 | |
| 担当者 | 清 和成, 古川 隼士, 星子 裕貴 | |
| 講義室 | ||
人の衛生的かつ健康的な生存環境の創出や生態系の健全性の保全のためには、環境の状態把握、環境汚染の未然防止、汚染環境の浄化などに係る科学技術の正しい理解と適切な適用が必要である。本特別研究では、バイオテクノロジーを基盤として、環境保全を志向した科学と技術に係る研究を大きなテーマとして掲げ、環境試料や微生物試料の取り扱いに係る実験手技、環境分析手法や汚染物質の除去・分解技術の習得、それらを通して得られるデータの適切な解析手法などに係る知識と理解を深めることを狙う。受講者各人に与えられた研究テーマに基づき、目的に応じた手法を自ら選択し、研究を遂行できる基礎的能力を有する人材の育成を目的とする。
受講者各人に与えられた研究テーマに基づき、目的に応じた手法を自ら選択し、研究を遂行する。
受講者各人に与えられた研究テーマに基づき、目的に応じた手法を自ら選択し、研究を遂行する。得られたデータに基づいて定期的なディスカッションを実施し、フィードバックを行うことを繰り返し、成果を修士論文としてまとめる。
| ◎ | DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握 |
| ◎ | DP2 必要な研究手法 |
| ◎ | DP3 医科学研究の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医科学) 医療技術の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医療科学) |
| ◎ | DP4 研究チームの一員として自分の研究課題について研究を立案・遂行する能力 |
| ◎ | DP5 データに基づいた論理的な学術論文の作成 |
1.水環境中の病原菌・薬剤耐性菌汚染の実態調査
2.薬剤耐性菌と耐性遺伝子の発生源と環境中挙動の解明
3.パルス電界印加技術や過酢酸・過ギ酸による新規消毒技術の開発
4.環境DNA/環境RNA解析による衛生動物のモニタリング
5.細菌捕食性細菌の細菌学的研究と生物学的消毒技術への応用
| 項目 | 内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 特別研究 | 受講者各人に与えられた研究テーマに基づき、目的に応じた手法を自ら選択し、研究を遂行する。得られたデータに基づいて定期的なディスカッションを実施する。 | 清 和成 古川 隼士 星子 裕貴 |
受講者各人の研究テーマに関連する原著論文を読み解き、当該論文から有用な情報を得る能力を身につけることができるとともに、研究の考え方、進め方、手技・技術を学び、主体的に研究を進めていく基礎が身につけることができることを到達目標とする。
与えられた研究テーマに取り組む姿勢(40%)、定期的に実施するディスカッションにおけるプレゼンテーションや質疑応答能力(20%)、一連の研究活動を経て作成した論文の内容(40%)で評価する。
特別研究の内容ならびに環境衛生に関連する原著論文を日頃から検索し、勉強しておく。
【授業外学習時間 150時間】
| 種別 | 書名 |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | なし |