Web Syllabus(講義概要)
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臨床検査診断学 特別研究
英文名 Project Study Laboratory Medicine
科目概要 医学専攻(博士課程) 臨床医科学群(内科系) 12単位 特別研究
履修期 通年
科目責任者 狩野 有作
担当者 狩野 有作, 中村 正樹, 高山 陽子
講義室

授業の目的

サイトカイン、プロテアーゼなどの生理活性化物質の炎症制御機構、ならびに各種疾患の病態への関連性を学習し、検査診断法への応用を理解する。

教育内容

血液・凝固線溶系疾患、動脈硬化性疾患、癌の浸潤転移、炎症性疾患の病態解析を理解し、効率的な検査診断法および検査データの読み方を学ぶ。さらに、代表的な感染症および感染管理・対策について学ぶ。

教育方法

講義資料(当日配布)に基づき対話形式で教育を行い、課題等へのフィードバックについては知識および理解度不足の部分について直接的に伝える。なお、口頭および課題の再提出で理解度を確認する。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握
DP3 医学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医学)
   医科学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医科学)
DP4 研究チームのリーダーとして医学研究の立案遂行(授与学位:医学)
   研究チームのリーダーとして医科学研究の立案遂行(授与学位:医科学)
DP5 国際的なレベルの学術論文の作成、出版

研究内容

1.急性相反応物質・サイトカインによる免疫・炎症制御機構の解析
2.腫瘍における浸潤・転移に関与する分子異常の解析
3.薬剤耐性菌の分子疫学的解析に関する研究
4.薬剤耐性機序の解明に関する研究

授業内容

項目 内容 担当者
臨床検査診断学 炎症・腫瘍性疾患の病態解析および検査診断法 狩野 有作
中村 正樹
高山 陽子
No. 1
項目
臨床検査診断学
内容
炎症・腫瘍性疾患の病態解析および検査診断法
担当者
狩野 有作
中村 正樹
高山 陽子

到達目標

感染症・炎症性疾患、動脈硬化症、悪性腫瘍などの病態を学習し、検査診断への応用を理解できるようになる。

評価方法

試問60%、課題30%、平常点「発表の積極性、理解度」10%の合計とする。

準備学習等(予習・復習)

臨床検査における感染症・炎症性疾患、動脈硬化症、悪性腫瘍などの基本的知識を学習しておく。なお、各種疾患の病態解析、病態に基ずく効率的な検査診断法について復習する。
【授業外学習時間:180時間】

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 標準臨床検査医学 第5版 高木康•山田俊幸 医学書院
参考書 臨床医学総論/臨床検査医学総論 奈良信雄 医歯薬出版株式会社
教科書
書名
標準臨床検査医学 第5版
著者・編者
高木康•山田俊幸
発行所
医学書院
参考書
書名
臨床医学総論/臨床検査医学総論
著者・編者
奈良信雄
発行所
医歯薬出版株式会社