
| 英文名 | Ophthalmology | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医学専攻(博士課程) 臨床医科学群(外科系) 2単位 講義 | |
| 履修期 | 前期(9月迄) | |
| 科目責任者 | 庄司 信行 | |
| 担当者 | 庄司 信行, 石川 均, 笠原 正行, 龍井 苑子, 飯田 嘉彦, 平澤 一法, 川守田 拓志 | |
| 講義室 | ||
眼球の構造を理解し、その構造と機能を評価する検査機器に関する理解を深める。さらに、眼科疾患の病態を正しく理解し、既存の治療にとらわれない新しい治療法の開発、確立をめざす優れた医療人を養成する。
科目責任者の専門領域である緑内障を中心に、視覚生理や視機能に影響する組織や疾患について学ぶ。さらに、眼球の構造と機能を評価する機器の長所短所を理解し、それらを使いこなすことで、最適な治療を選択することを学ぶ。また従来のやり方を発展させる方法を研究する。
パワーポイントを用いて眼球の各組織の構造や生理機能を解説したのち、それらを評価する新しい検査方法について述べる。また、眼疾患の理解を深めた上で、最適な治療や診断に関して討議を行う。討論ののち、総評などによるフィードバックを行う。また、双方向のオンライン講義を通して、講義への積極的な参加や学習態度を評価し、適宜レポート作成を課して総合的に評価し、その都度フィードバックを行う。
| ◎ | DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握 |
| 〇 | DP2 先端の研究手法 |
| 〇 | DP3 医学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医学) 医科学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医科学) |
| 〇 | DP4 研究チームのリーダーとして医学研究の立案遂行(授与学位:医学) 研究チームのリーダーとして医科学研究の立案遂行(授与学位:医科学) |
| 〇 | DP5 国際的なレベルの学術論文の作成、出版 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 研究倫理および医療統計について | 研究倫理について理解を深めるとともに、眼科の研究で用いる統計手法について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 平澤 一法 |
5/28⑤ | オンラインライブ |
| 2 | 視覚生理について | 順応・残像・内視現象について学ぶ【スライド:英語・日本語】 |
庄司 信行 |
6/11⑤ | オンラインライブ |
| 3 | 前眼部とその疾患について1 | 眼瞼と結膜の構造や疾患について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
6/18⑤ | オンラインライブ |
| 4 | 前眼部とその疾患について2 | 角膜の構造と疾患について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
6/25⑥ | オンラインライブ |
| 5 | 眼底について1 | 網膜硝子体の構造と疾患について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
7/2⑤ | オンラインライブ |
| 6 | 眼光学について1 | 眼光学を理解する1【スライド:英語・日本語】 | 川守田 拓志 |
7/16⑤ | オンラインライブ |
| 7 | 眼光学について2 | 眼光学を理解する2【スライド:英語・日本語】 | 川守田 拓志 |
7/23⑥ | オンラインライブ |
| 8 | 眼底について2 | 黄斑疾患を理解する【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
8/6⑤ | オンラインライブ |
| 9 | 緑内障について | 概念と疫学について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
8/13⑤ | オンラインライブ |
| 10 | 緑内障について | 診断と検査方法を理解する【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
8/20⑤ | オンラインライブ |
| 11 | 緑内障について | 薬物治療の原理と実際について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
8/27⑥ | オンラインライブ |
| 12 | 緑内障について | 観血的手術について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 笠原 正行 |
9/3⑥ | オンラインライブ |
| 13 | 水晶体とその再建術について | 水晶体と白内障手術について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 飯田 嘉彦 |
9/10⑤ | オンラインライブ |
| 14 | 眼科薬理について | 眼科で使用する麻酔やステロイドなどについて学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
9/17⑤ | オンラインライブ |
| 15 | 全身疾患と眼について | 全身疾患に関連する眼疾患と外傷について学ぶ。まとめとして、これまでの知識を基にした新たな治療法について討論する。【スライド:英語・日本語】 | 庄司 信行 |
9/24⑥ | オンラインライブ |
眼科生理学について理解し、眼科疾患の症状・病態・治療を正しく理解する。これらの知識を基にした新たな治療法の発想や開発ができるようになる。
評価割合:質問を行うなどの授業への積極的な参加30%、レポート40%、口頭試問30%で評価する。欠席は減点する。
眼科疾患と治療に対する予備知識を教科書などで学ぶ。
【授業時間外の学習時間:60時間】
オンライン授業はZoomを利用する。受講方法の詳細は履修者にメールで通知する。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | プリントを配布 | ||
| 参考書 | 眼科学 第3版 | 編集主幹;大鹿哲郎、編集;園田康平、近藤峰生、稲谷大 | 文光堂 |