
| 英文名 | Orthopedic Surgery | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医学専攻(博士課程) 臨床医科学群(外科系) 2単位 講義 | |
| 履修期 | 集中(1か月以内) | |
| 科目責任者 | 髙相 晶士 | |
| 担当者 | 髙相 晶士, 高平 尚伸, 井上 玄, 中澤 俊之, 内山 勝文, 内田 健太郎, 宮城 正行, 見目 智紀, 小沼 賢治, 福島 健介, 松浦 晃正 | |
| 講義室 | ||
骨、関節、脊椎などの運動器の正常と異常・疾患についての習得を目的とする。また、運動器疾患の病態、そして診断と治療の進め方について学ぶ。さらに、運動器疾患にまつわる基礎的研究とともに、臨床研究を行うことを目標とする。実習を通し、すぐれた外科系医師の素養と発展的な診断・治療技術を身につけることを目的とする。また、最新の整形外科医療についても学ぶ。外科系であるため手術なしではその本質は語れない。このため運動器外科手術の実際についても学ぶ。さらに、基礎研究の内容と方法について学ぶ。
講義では、整形外科、運動器外科の疾患の実際を示し、その病態について説明する。また、多岐にわたるその治療法について示すとともに、手術的治療の実際を供覧する。また、基礎研究の多彩な種類、内容と方法、その進め方と臨床応用について供覧し、今後の運動器外科の進む道しるべを示す。
講義は主に手技について映像を用いて行う。レポートにより理解を深め、評価し、課題へのフィードバックする。
| ◎ | DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握 |
| ◎ | DP2 先端の研究手法 |
| ◎ | DP3 医学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医学) 医科学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医科学) |
| ◎ | DP4 研究チームのリーダーとして医学研究の立案遂行(授与学位:医学) 研究チームのリーダーとして医科学研究の立案遂行(授与学位:医科学) |
| ◎ | DP5 国際的なレベルの学術論文の作成、出版 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 整形外科と痛み | 痛みの原因とメカニズムについて詳説 | 井上 玄 |
未定 |
| 2 | 骨折治療の実際 | 外傷、骨折の治療について詳説 | 松浦 晃正 |
未定 |
| 3 | 骨粗鬆症とサルコペニア | 骨粗鬆症とサルコペニアの今後の展望 | 宮城 正行 |
未定 |
| 4 | 脊柱変形の診断と治療 | 近年増加する脊柱変形の診断と治療 | 髙相 晶士 |
未定 |
| 5 | 脊椎外傷の診断と治療 | 脊椎・脊髄損傷の診断と治療の現在 | 中澤 俊之 |
未定 |
| 6 | 頚椎・腰椎疾患の診断と治療 | 脊椎疾患の診断と治療の詳説 | 宮城 正行 |
未定 |
| 7 | 股関節疾患の骨切り手術 | 股関節手術のうち骨切り治療の実際 | 高平 尚伸 |
未定 |
| 8 | 深部静脈血栓症の診断と治療 | 手術合併症の静脈血栓の診断・治療 | 高平 尚伸 |
未定 |
| 9 | 特殊な股関節障害 | 股関節疾患の中でも特殊な疾患の詳説 | 内山 勝文 |
未定 |
| 10 | 人工股関節手術 | 股関節治療の中心となる人工関節手術 | 福島 健介 |
未定 |
| 11 | 骨折治療の基礎 | 骨折はなぜ治癒するのかの基礎的研究 | 内田 健太郎 |
未定 |
| 12 | 人工関節の再手術 | 股関節・膝関節人工関節再置換の実際 | 内山 勝文 |
未定 |
| 13 | 整形外科と幹細胞 | 近年話題の再生医療の整形外科の実際 | 内田 健太郎 |
未定 |
| 14 | 上肢・手の外科の実際 | 上肢と手の外科の診断と治療 | 小沼 賢治 |
未定 |
| 15 | 肩関節の障害 | 肩関節疾患の診断と治療 | 見目 智紀 |
未定 |
整形外科診療と治療について深い知識と実践を身につけることができる。さらに、病態と治療に関して自らの考察と実行を深く行うことができる。
実習態度(40%)、学会と研究会への積極的な参加(20%)。論文作成(40%)。以上により総合評価する。
標準整形外科学(医学書院)を中心として整書にて事前学習をすすめる。講義内容に照らして学習を行っていることが望ましい。講義で十分ではない部分はさらに掘り下げて整書での学習と復習を薦める。
授業外の学習時間:60時間
特になし
| 種別 | 書名 | 発行所 |
|---|---|---|
| 教科書 | 標準整形外科 | 医学書院 |
| 参考書 | 運動器診療 最新ガイドライン | 総合医学社 |