
| 英文名 | Biomedical Engineering | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医学専攻(博士課程) 医療工学群 2単位 講義 | |
| 履修期 | 前期(9月迄) | |
| 科目責任者 | 医療系研究科 学群長(代行) | |
| 担当者 | 酒井 利奈, 吉田 和弘, 内田 健太郎 | |
| 講義室 | ||
医学、医療分野で医療機器の持てる力を十二分に発揮させるためには、医学のみならず、工学的に考える能力を養成することが必要で、医用生体工学分野の本流である生体材料、バイオメカニクス、臨床工学、生体計測、生体制御などについて、体系構築の道筋を明確にすることが本科目の教育目標である。
1) 運動器のバイオメカニクスおよび生体内インプラントにおける問題点とその対策を学ぶことを通じて、医工の接点に対する理解を深める。
2) 生体内インプラントに用いられる材料の特長と問題点について理解を深める。
3) 組織工学的手法を用いた運動器の再生医療について基礎概念を理解を深める。
Zoomを利用したオンラインライブ講義。適宜資料配布(メール添付またはGoogleDriveからダウンロード)。パワーポイントによる解説。オンラインによる履修者からの質問とディスカッション。
【フィードバック】
質問に対して答えを電子メールで返送する。
| ◎ | DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握 |
| 〇 | DP2 先端の研究手法 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 運動器のバイオメカニクス 1 | 外骨格と骨【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
5/14① | オンラインライブ |
| 2 | 運動器のバイオメカニクス 2 | 骨リモデリングと骨折治癒【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
5/14② | オンラインライブ |
| 3 | 運動器のバイオメカニクス 3 | 骨接合術に使用するプレートの開発【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
5/21① | オンラインライブ |
| 4 | 関節のバイオメカニクス 1 | 関節分類および機能【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
5/21② | オンラインライブ |
| 5 | 関節のバイオメカニクス 2 | 人工股関節のルースニングと固定【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
5/28① | オンラインライブ |
| 6 | 関節のバイオメカニクス 3 | 人工股関節置換術で生じる課題【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
6/4① | オンラインライブ |
| 7 | 関節のバイオメカニクス 4 | 人工股関節置換術で生じる課題に対する解決策【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
6/4② | オンラインライブ |
| 8 | 生体内インプラントの評価 1 | 人工股関節の応力と歪【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
6/11① | オンラインライブ |
| 9 | 生体内インプラントの評価 2 | 骨折プレートの剛性と変位量【スライド:英語】 | 酒井 利奈 |
6/11② | オンラインライブ |
| 10 | 力学環境と骨 | 力学環境と骨について【スライド:英語】 | 内田 健太郎 |
6/18① | オンラインライブ |
| 11 | 運動器の再生医療 | 組織工学的手法を用いた運動器再生【スライド:英語】 | 内田 健太郎 |
6/18② | オンラインライブ |
| 12 | 生体内インプラントに用いられる材料について 1 | インプラント用金属材料の特徴【スライド:英語・日本語】 | 吉田 和弘 |
6/25① | オンラインライブ |
| 13 | 生体内インプラントに用いられる材料について 2 | インプラント用金属材料の問題点【スライド:英語・日本語】 | 吉田 和弘 |
6/25② | オンラインライブ |
| 14 | 生体内インプラントに用いられる材料について 3 | インプラント用有機及び無機材料の特徴【スライド:英語・日本語】 | 吉田 和弘 |
7/2① | オンラインライブ |
| 15 | 生体内インプラントに用いられる材料について 4 | インプラント用有機及び無機材料の問題点【スライド:英語・日本語】 | 吉田 和弘 |
7/2② | オンラインライブ |
自分の研究内容をブラッシュアップするため、機械工学分野の基礎理論をどのように医療機器の開発や研究に応用するかについて学び、研究のまとめに結びつけられるようになる。
「授業への積極的な参加と理解度(質問やディスカッション)」と「後日提出のレポートまたは質問」を80%、20%の割合で評価する。
予習として、各講義項目についての予備知識を文献やインターネット等から得ておくこと。講義後は、復習として自分のテーマと各講義項目の関連性について纏めておき、自分の研究遂行の際に役立てること。【授業外学習時間:60時間】
・原則として1回に2時限実施する。
・講義後各教員に対してレポートまたは質問を電子メールで提出すること。
・受講方法については、各講義の担当教員から受講者に直接メールで連絡する。
| 種別 | 書名 |
|---|---|
| 教科書 | 特になし |
| 参考書 | 特になし |