
| 英文名 | Functional Restoration Science | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医科学専攻(修士課程) 感覚・運動統御医科学群 2単位 講義 | |
| 履修期 | 前期(9月迄) | |
| 科目責任者 | 今井 忠則 | |
| 担当者 | 高平 尚伸, 東條 美奈子, 福田 倫也, 神谷 健太郎, 今井 忠則, 髙橋 香代子, 河端 将司, 上出 直人, 堀田 一樹, 天野 暁, 坂本 美喜, 清水 忍, 小倉 彩, 安藤 雅峻, 渡邊 裕之 | |
| 講義室 | ||
リハビリテーション医療において代表する疾患を例に挙げて、病態、機能評価および機能回復の過程について習得し、各領域における臨床能力ならびに研究能力を習得する。
疾患等に伴う機能障害、ならびに機能障害の回復過程について解説する。また、機能回復を促進するためのリハビリテーションの目的と実際、ならびにエビデンスについて解説する。
講義、ディスカッションならびにプレゼンテーションを取り入れて実施する。対面授業で実施する。プレゼンテーションはPowerPoint等を使用する。また、ディスカッションの内容もしくは講義中に求めたリアクションペーパーの内容について総評をするなど、それぞれの講義内でフィードバックする。
| ◎ | DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握 |
| 〇 | DP2 必要な研究手法 |
| 〇 | DP3 医科学研究の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医科学) 医療技術の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医療科学) |
| ◎ | DP4 研究チームの一員として自分の研究課題について研究を立案・遂行する能力 |
| 〇 | DP5 データに基づいた論理的な学術論文の作成 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 心血管疾患と機能回復について | 心血管疾患患者の身体機能の特徴とリハビリテーションの意義を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
神谷 健太郎 |
4/20⑥ | 調整中_A1 |
| 2 | 心血管病発症・増悪予防のための心臓リハビリテーションについて | 心臓リハビリテーションによる心血管保護効果を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
東條 美奈子 |
4/27⑥ | 調整中_A1 |
| 3 | 脳梗塞急性期治療について | 急性期脳梗塞の病態および最新の治療を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
福田 倫也 |
5/11⑥ | 調整中_A1 |
| 4 | 脳卒中の理学療法について | 最新の脳卒中の理学療法を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
清水 忍 |
5/18⑥ | 調整中_A1 |
| 5 | 脳卒中患者における生活機能(能力)の予後予測について | 予測モデルによるFIM予測値の算出に, FIM項目難易度の視点を加えて, 歩行自立度を予測する手法を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
天野 暁 |
5/25⑥ | 調整中_A1 |
| 6 | 脳血管障害に対するHybrid Therapyの実際について | ロボットリハビリテーションとCI療法を組み合わせたHybrid Therapyの考え方と効果について解説する 【スライド:英語・日本語】 |
髙橋 香代子 |
6/1⑥ | 調整中_A1 |
| 7 | ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法について | ウィメンズヘルスとメンズヘルスにおける理学療法を概説する 【スライド:英語・日本語】 |
小倉 彩 |
6/8⑥ | 調整中_A1 |
| 8 | 機能回復学と産学官連携-知財創出へのプロデュースについて | 機能を回復させるためのまだ世の中にない新しいモノやサービス(価値)を生み出す<ゼロイチ>を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
高平 尚伸 |
6/15⑥ | 調整中_A1 |
| 9 | 手関節・肘関節のスポーツ傷害について | 手関節・肘関節のスポーツ傷害とリハビリテーションについて解説する 【スライド:英語・日本語】 |
渡邊 裕之 |
6/22⑥ | 調整中_A1 |
| 10 | 肩関節のスポーツ障害について | 肩関節の評価・治療のポイントを解説する 【スライド:英語・日本語】 |
河端 将司 |
6/29⑥ | 調整中_A1 |
| 11 | 地域高齢者に対する予防的作業療法について | 地域高齢者を対象とした,作業参加と健康に関する疫学的調査,および予防的作業療法の介入研究を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
今井 忠則 |
7/6⑥ | 調整中_A1 |
| 12 | 高齢者におけるリハビリテーションとフレイルについて | 高齢者におけるリハビリテーションとフレイルを解説する 【スライド:英語・日本語】 |
上出 直人 |
7/13⑥ | 調整中_A1 |
| 13 | 微小循環の障害と回復過程について | 微小循環の障害を惹起する疾患と運動療法の効果を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
堀田 一樹 |
7/13⑦ | 調整中_A1 |
| 14 | 骨格筋損傷に対する理学療法について | 骨格筋損傷に対する理学的治療法の効果を解説する 【スライド:英語・日本語】 |
坂本 美喜 |
7/27⑥ | 調整中_A1 |
| 15 | 地域高齢者に対する予防的理学療法について | 地域高齢者を対象とする、理学療法に関連する疫学調査、介入研究について解説する 【スライド:英語・日本語】 |
安藤 雅峻 |
7/27⑦ | 調整中_A1 |
疾病等の罹患によって生じる感覚ならびに運動に関する機能障害の特性とその回復過程を理解するとともに、機能障害に対する評価法と効果的な治療介入法に関する最新の知識を理解することができる。
授業への積極的な参加(50%)と各授業中に実施するリアクションペーパー(50%)で評価する。欠席は減点する。
リハビリテーションの概念を理解していること。関心のある疾病等によって直接もしくは二次的に発生する機能障害について、関連著書や文献等を利用して調べておくことが望ましい。
授業外学習時間:60時間
講師の都合により、講義日程を変更する場合があるが、その場合であっても曜日は月曜日に固定する。
| 種別 | 書名 |
|---|---|
| 教科書 | 特に指定しない。必要な資料はその都度配布する。 |
| 参考書 | 特に指定しない。 |