
| 英文名 | Speech-Language and Hearing Science | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医科学専攻(修士課程) 感覚・運動統御医科学群 2単位 講義 | |
| 履修期 | 通年 | |
| 科目責任者 | 栗岡 隆臣 | |
| 担当者 | 栗岡 隆臣, 東川 麻里, 原 由紀, 村上 健, 秦 若菜, 水戸 陽子 | |
| 講義室 | ||
人間のコミュニケーションの基本となる音声言語機能および聴覚機能ならびに摂食・嚥下機能について、情報科学の観点から基礎的な理解を深めていくことを目指す。さらにこれらの機能の病態について臨床例の検討を中心に考察していくことを目標とする。
言語聴覚療法学における各専門分野について、それらの臨床を支える基礎的な事項に関して一段と理解を深め、臨床課題に対する研究的な視点について学ぶ。
【方法】オムニバス講義形式。パワーポイント、配付資料を使用する。対面またはZoomなどを使用した双方向型のオンラインライブで実施する。
【フィードバック】各授業の最後に出席者より講義の内容についての意見、質問を求め、それに対してフィードバックを行う。
| ◎ | DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握 |
| ◎ | DP2 必要な研究手法 |
| 〇 | DP3 医科学研究の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医科学) 医療技術の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医療科学) |
| 〇 | DP4 研究チームの一員として自分の研究課題について研究を立案・遂行する能力 |
| ◎ | DP5 データに基づいた論理的な学術論文の作成 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 概要ガイダンス | 言語聴覚情報科学の全般概要について学ぶ 【スライド:英語・日本語】 | 栗岡 隆臣 |
4/22⑥ | A2-2Fゼミ室 |
| 2 | 言語聴覚研究概論1 | 言語聴覚分野における研究基礎について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 東川 麻里 |
5/13⑥ | A2-2Fゼミ室 |
| 3 | 言語聴覚研究概論2 | 言語聴覚分野における研究的視点について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 原 由紀 |
5/27⑥ | A2-2Fゼミ室 |
| 4 | 研究手法 - 文献検索法 | 文献検索法について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 村上 健 秦 若菜 |
6/10⑥ | A2-2Fゼミ室 |
| 5 | 研究手法 - データベース、ソフトウエアの使い方 | データベース、ソフトウエアの使い方について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 秦 若菜 水戸 陽子 |
6/24⑥ | A2-2Fゼミ室 |
| 6 | 言語の発達と障害 | 発達と言語の関係について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 水戸 陽子 |
7/8⑥ | A2-2Fゼミ室 |
| 7 | 言語聴覚士と科学的アプローチ | 言語聴覚士と科学的アプローチについて学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 東川 麻里 |
7/22⑥ | A2-2Fゼミ室 |
| 8 | 言語聴覚士の役割 | 言語聴覚士の役割について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 東川 麻里 |
9/1⑤ | A2-2Fゼミ室 |
| 9 | 音韻論、文字言語の発達とその障害 | 音韻論と文字言語の発達・障害について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 秦 若菜 |
9/15⑤ | A2-2Fゼミ室 |
| 10 | 呼吸と発声 | 呼吸と発声について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 村上 健 |
9/29⑤ | A2-2Fゼミ室 |
| 11 | 音声の音響・生理学的計測 | 音声の音響・生理学的計測について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 村上 健 |
10/6⑤ | A2-2Fゼミ室 |
| 12 | 構音・共鳴とプロソディー | 構音・共鳴とプロソディーについて学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 原 由紀 |
10/27⑤ | A2-2Fゼミ室 |
| 13 | 発話の流暢性 | 発話の流暢性について学ぶ【スライド:英語・日本語】 | 原 由紀 |
11/17⑤ | A2-2Fゼミ室 |
| 14 | 聴覚器の構造と機能 | 聴覚器の構造と機能について学ぶ 【スライド:英語・日本語】 | 栗岡 隆臣 |
11/24⑤ | A2-2Fゼミ室 |
| 15 | 人工聴覚器 | 人工聴覚器について学ぶ 【スライド:英語・日本語】 | 栗岡 隆臣 |
12/8⑤ | オンラインライブ |
音声言語情報の処理に関わる解剖学的事項、生理学的事項から、音声言語によるコミュニケーション障害の病態生理を推察できる。
評価は毎回の自由討論(50%)、小テスト・口頭試問など(20%)にて判定する。授業への積極的な参加は加点対象(30%)とする。なお欠席は減点する。
音声言語情報の処理に関わる解剖学的事項および生理学的事項について、充分に予習・復習しておくこと。
授業外学習時間:60時間
オンラインライブの場合は、Zoomを利用する。講義担当者が、履修者に事前に電子メールで案内(URL)を送付する。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | PT・OTのための臨床研究はじめの一歩 | 山田 実/編著,土井剛彦,浅井 剛/著 | 羊土社 |
| 参考書 | 特に指定しない。 |