
| 英文名 | Neurophysiology | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医科学専攻(修士課程) 生体機能医科学群 2単位 講義 | |
| 履修期 | 前期(9月迄) | |
| 科目責任者 | 山田 玲 | |
| 担当者 | 山田 玲, 入江 智彦, 笠井 昌俊 | |
| 講義室 | ||
① 神経細胞の一般的特性と機能の理解
② 神経細胞における機能発現プロセス(イオンチャネル、神経伝達物質、受容体など)の理解
③ 神経回路動作と生体機能発現の統合的理解
④ 脳内における感覚情報処理の概要の理解
神経細胞および神経系の基礎的知識を獲得し、それをもとに生体において神経系が機能を発現するメカニズムについて理解する。
主にパワーポイントを使用した講義形式で行う。レポート課題については講義の時間などを利用して解説するとともに、コメントを付して各自に返却する。
| ◎ | DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握 |
| 〇 | DP2 必要な研究手法 |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 神経機能学総論 | 神経系および神経細胞の一般的性質【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
6/5① | 調整中_A1 |
| 2 | 興奮性細胞⑴ | 膜電位【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
6/5② | 調整中_A1 |
| 3 | 興奮性細胞⑵ | 活動電位の発生と伝導【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
6/12① | 調整中_A1 |
| 4 | 興奮性細胞⑶ | イオンチャネル【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
6/12② | 調整中_A1 |
| 5 | シナプス伝達⑴ | シナプスの種類、伝達物質とその受容体【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
6/19① | 調整中_A1 |
| 6 | シナプス伝達⑵ | シナプス伝達の調節【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
6/19② | 調整中_A1 |
| 7 | 記憶と学習⑴ | シナプス可塑性、海馬長期増強【スライド:英語・日本語】 | 入江 智彦 |
6/26① | 調整中_A1 |
| 8 | 記憶と学習⑵ | 小脳長期抑圧、運動学習【スライド:英語・日本語】 | 入江 智彦 |
6/26② | 調整中_A1 |
| 9 | 感覚⑴ | 感覚総論と体性感覚【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
7/3① | 調整中_A1 |
| 10 | 感覚⑵ | 聴覚【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
7/3② | 調整中_A1 |
| 11 | 感覚⑶ | 視覚の初期過程【スライド:英語・日本語】 | 笠井 昌俊 |
7/10① | 調整中_A1 |
| 12 | 感覚⑷ | 視覚の中枢過程【スライド:英語・日本語】 | 笠井 昌俊 |
7/10② | 調整中_A1 |
| 13 | 脳内における感覚情報処理⑴ | 上丘【スライド:英語・日本語】 | 笠井 昌俊 |
7/17① | 調整中_A1 |
| 14 | 脳内における感覚情報処理⑵ | 背側蝸牛神経核【スライド:英語・日本語】 | 入江 智彦 |
7/17② | 調整中_A1 |
| 15 | 脳内における感覚情報処理⑶ | 音源定位【スライド:英語・日本語】 | 山田 玲 |
7/24① | 調整中_A1 |
*膜電位の成り立ちを理解し、興奮性細胞において活動電位が発生する仕組みを説明できる。
*軸索やシナプスを介して神経情報が伝達される仕組みを説明できる。
*記憶や学習などがどのようなメカニズムによっているのか、その概要をつかむ。
*感覚受容器が刺激を受容し電気信号に変換する仕組みを理解するとともに、脳内における感覚情報の符号化の概要を説明できる。
評価はレポート(70%)、授業への積極的な参加(30%)で評価する。欠席は減点する。
講義資料と参考書をよく読んで復習しておくこと。授業外学習時間:60時間
1回に原則2時限実施する。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 講義資料を毎回配布する。 | ||
| 参考書 | 標準生理学(第9版) | 本間研一(監修) | 医学書院 |
| 参考書 | 生理学テキスト(第9版) | 大地陸男(著) | 文光堂 |
| 参考書 | カンデル神経科学(第2版) | 宮下保司(監修) | メディカル・サイエンス・インターナショナル |
| 参考書 | ニューロンの生物物理 | 宮川博義・井上雅司(著) | 丸善 |