Web Syllabus(講義概要)
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犯罪・矯正心理学(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)
英文名 Criminal psychology & Correctional psychology
科目概要 医科学専攻(修士課程) 臨床心理学コース 2単位 講義
履修期 前期(9月迄)
科目責任者 鍛治 龍男
担当者 鍛治 龍男
講義室

授業の目的

非行・犯罪の心理臨床について、制度や枠組、関係機関、理論、実際のアセスメントやトリートメント等、基礎から専門的な知見まで幅広く学ぶことを目的とする。授業を通して、非行・犯罪は決して特殊なものではなく、一般的な不適応や問題行動の理解・対応と通底していることを理解する。公認心理師試験の司法・犯罪領域に対応も対応する。

教育内容

各単元について、基本的な情報から最新のトピックまで、担当教員の実務経験を踏まえた解説とディスカッションにより、知見と理解を深めていく。また、アセスメント演習では、罪種別の心理機制の相違や精神科領域の障害・特性との関連について、架空事例により体験的に学習する。

教育方法

①講義、②視聴覚教材の視聴、③グループ単位でディスカッション、④演習。
演習やディスカッションについては個別あるいは全体への講評、提出されたレポートについてはコメントを付した上での返却によりフィードバックする。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握
DP2 必要な研究手法
DP3 医科学研究の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医科学)
   医療技術の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医療科学)
DP4 研究チームの一員として自分の研究課題について研究を立案・遂行する能力

授業内容

項目 内容 担当者 日時 講義室
1 オリエンテーション 本講義の概要【スライド:日本語】 鍛治 龍男
6/13① 調整中_A1
2 非行・犯罪の動向 時系列による推移や他国との比較から見た非行・犯罪動向【スライド:日本語】 鍛治 龍男
6/13② 調整中_A1
3 刑事司法手続 日本の刑事司法手続と心理職の役割【スライド:日本語】 鍛治 龍男
6/13③ 調整中_A1
4 少年保護手続 日本の少年保護手続と心理職の役割【スライド:日本語】 鍛治 龍男
6/13④ 調整中_A1
5 刑事司法・少年保護手続の関係機関 刑事司法・少年保護手続に関係する機関【スライド:日本語】 鍛治 龍男
6/13⑤ 調整中_A1
6 再犯防止施策 再犯防止推進法と地域の役割【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/4① 調整中_A1
7 演習:犯罪理論 一般的な非行・犯罪理論/罪種別の特徴的な心理規制【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/4② 調整中_A1
8 演習:心理検査 矯正施設のアセスメントに用いる心理検査【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/4③ 調整中_A1
9 演習:リスクアセスメント 再非行・再犯の予測【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/4④ 調整中_A1
10 演習:少年鑑別所 少年鑑別所におけるアセスメント【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/4⑤ 調整中_A1
11 演習:少年院 少年院におけるアセスメント・矯正教育【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/18① 調整中_A1
12 演習:刑事施設 刑務所におけるアセスメント・矯正処遇【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/18② 調整中_A1
13 演習:保護観察所 保護観察の制度とアセスメント・処遇【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/18③ 調整中_A1
14 演習;効果の検証 エビデンスに基づく処遇効果の検証【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/18④ 調整中_A1
15 まとめ 講義全体の振り返りとまとめ【スライド:日本語】 鍛治 龍男
7/18⑤ 調整中_A1
No. 1
項目
オリエンテーション
内容
本講義の概要【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
6/13①
講義室
調整中_A1
No. 2
項目
非行・犯罪の動向
内容
時系列による推移や他国との比較から見た非行・犯罪動向【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
6/13②
講義室
調整中_A1
No. 3
項目
刑事司法手続
内容
日本の刑事司法手続と心理職の役割【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
6/13③
講義室
調整中_A1
No. 4
項目
少年保護手続
内容
日本の少年保護手続と心理職の役割【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
6/13④
講義室
調整中_A1
No. 5
項目
刑事司法・少年保護手続の関係機関
内容
刑事司法・少年保護手続に関係する機関【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
6/13⑤
講義室
調整中_A1
No. 6
項目
再犯防止施策
内容
再犯防止推進法と地域の役割【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/4①
講義室
調整中_A1
No. 7
項目
演習:犯罪理論
内容
一般的な非行・犯罪理論/罪種別の特徴的な心理規制【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/4②
講義室
調整中_A1
No. 8
項目
演習:心理検査
内容
矯正施設のアセスメントに用いる心理検査【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/4③
講義室
調整中_A1
No. 9
項目
演習:リスクアセスメント
内容
再非行・再犯の予測【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/4④
講義室
調整中_A1
No. 10
項目
演習:少年鑑別所
内容
少年鑑別所におけるアセスメント【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/4⑤
講義室
調整中_A1
No. 11
項目
演習:少年院
内容
少年院におけるアセスメント・矯正教育【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/18①
講義室
調整中_A1
No. 12
項目
演習:刑事施設
内容
刑務所におけるアセスメント・矯正処遇【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/18②
講義室
調整中_A1
No. 13
項目
演習:保護観察所
内容
保護観察の制度とアセスメント・処遇【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/18③
講義室
調整中_A1
No. 14
項目
演習;効果の検証
内容
エビデンスに基づく処遇効果の検証【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/18④
講義室
調整中_A1
No. 15
項目
まとめ
内容
講義全体の振り返りとまとめ【スライド:日本語】
担当者
鍛治 龍男
日時
7/18⑤
講義室
調整中_A1

到達目標

非行・犯罪の心理臨床について、制度や枠組、関係機関、理論、実際のアセスメントやトリートメント等、基礎から専門的な知見まで幅広く学び、授業を通して、非行・犯罪は決して特殊なものではなく、一般的な不適応や問題行動の理解・対応と通底していることを理解できるようになる。

評価方法

成績はレポート(50%)、授業への積極的な参加(50%)の総合評価とする。遅刻及び欠席は減点する。

準備学習等(予習・復習)

刑事司法領域は高度なケースレポートの作成が求められることを踏まえ、各講義で学んだことを自分なりに振り返るとともに、自主学習の内容を加えて、レポートとしてまとめる過程・結果を重視する。
授業時間外の学習時間は60時間が目安であり、予習より復習を重視する。

その他注意等

特記事項なし

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 指定しない。
講義ごとにプリントを配布する。
参考書 司法・犯罪心理学 門本 泉(編著) ミネルヴァ書房
参考書 司法・犯罪心理学 岡本 吉生(編) 遠見書房
教科書
書名
指定しない。
講義ごとにプリントを配布する。
著者・編者
発行所
参考書
書名
司法・犯罪心理学
著者・編者
門本 泉(編著)
発行所
ミネルヴァ書房
参考書
書名
司法・犯罪心理学
著者・編者
岡本 吉生(編)
発行所
遠見書房