Web Syllabus(講義概要)
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臨床心理面接特論Ⅱ
英文名 Clinical interview in psychological practice Ⅱ
科目概要 医科学専攻(修士課程) 臨床心理学コース 2単位 講義
履修期 通年
科目責任者 岩滿 優美
担当者 岩滿 優美
講義室

授業の目的

心理面接実施の心構え(面接の始め方、終結の仕方、守秘義務)をはじめとして、基本的な面接技法について確認したうえ、その応用技法や統合について理解し、定義したり実際に用いることができる。防衛、多弁といった対応の難しいクライエントについて理解し、その対処について学ぶ。

教育内容

心理面接の始め方、終わり方、目標設定、守秘義務などを説明する。個々の面接技法(基本・応用)、防衛や多弁といった対応の難しいクライエントの特徴とその対処方法をについて理解する。

教育方法

主に、指定の教科書を用いて、各自の発表と講義形式によりすすめる。個々の面接技法(基本・応用)について説明した後、ロールプレイ、グループワーク、グループ発表を行う。なお、ロールプレイ、グループワーク、グループ発表については、個別又は全体に対する講評により、フィードバックを行う。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握
DP3 医科学研究の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医科学)
   医療技術の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医療科学)

授業内容

項目 内容 担当者 日時 講義室
1 傾聴について 基本的傾聴技法について説明する(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】 岩滿 優美
4/14④ 調整中_A1
2 基本的傾聴技法1 質問法、明確化について説明する(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】 岩滿 優美
4/21① 調整中_A1
3 基本的傾聴技法2 要約技法、感情の反映について説明す(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】  岩滿 優美
4/21② 調整中_A1
4 技法の統合 各技法について振り返る(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】 岩滿 優美
9/1④ 調整中_A1
5 意味の探索、面接の意図性 意味の探索と面接の意図性について説明する(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】 岩滿 優美
9/8④ 調整中_A1
6 積極技法 指示、論理的帰結、解釋、情報提供について説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
9/8⑤ 調整中_A1
7 対決技法 対決技法について説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
9/15④ 調整中_A1
8 面接における目標の達成 面接目標のための基本概念について説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
9/15⑤ 調整中_A1
9 援助過程を構成する諸段階1 援助理論や援助のための関係について説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
9/29⑤ 調整中_A1
10 援助過程を構成する諸段階2 面接の第1、第2段階について説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
10/6④ 調整中_A1
11 援助過程を構成する諸段階3 面接の第3段階と終結について説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
10/6⑤ 調整中_A1
12 初心者が直面する問題1 初心者が抱く恐れ、転移と逆転移について説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
10/20④ 調整中_A1
13 初心者が直面する問題2 難しいクライエントに取り組むことについて説明する【スライド:日本語】 岩滿 優美
10/20⑤ 調整中_A1
14 事例場面 事例場面から、面接技法について学ぶ【スライド:日本語】 岩滿 優美
10/27④ 調整中_A1
15 心理面接のまとめ 心理面接についてふりかえりを行う【スライド:日本語】 岩滿 優美
10/27⑤ 調整中_A1
No. 1
項目
傾聴について
内容
基本的傾聴技法について説明する(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
4/14④
講義室
調整中_A1
No. 2
項目
基本的傾聴技法1
内容
質問法、明確化について説明する(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
4/21①
講義室
調整中_A1
No. 3
項目
基本的傾聴技法2
内容
要約技法、感情の反映について説明す(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】 
担当者
岩滿 優美
日時
4/21②
講義室
調整中_A1
No. 4
項目
技法の統合
内容
各技法について振り返る(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
9/1④
講義室
調整中_A1
No. 5
項目
意味の探索、面接の意図性
内容
意味の探索と面接の意図性について説明する(ロールプレイ含む)【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
9/8④
講義室
調整中_A1
No. 6
項目
積極技法
内容
指示、論理的帰結、解釋、情報提供について説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
9/8⑤
講義室
調整中_A1
No. 7
項目
対決技法
内容
対決技法について説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
9/15④
講義室
調整中_A1
No. 8
項目
面接における目標の達成
内容
面接目標のための基本概念について説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
9/15⑤
講義室
調整中_A1
No. 9
項目
援助過程を構成する諸段階1
内容
援助理論や援助のための関係について説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
9/29⑤
講義室
調整中_A1
No. 10
項目
援助過程を構成する諸段階2
内容
面接の第1、第2段階について説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
10/6④
講義室
調整中_A1
No. 11
項目
援助過程を構成する諸段階3
内容
面接の第3段階と終結について説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
10/6⑤
講義室
調整中_A1
No. 12
項目
初心者が直面する問題1
内容
初心者が抱く恐れ、転移と逆転移について説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
10/20④
講義室
調整中_A1
No. 13
項目
初心者が直面する問題2
内容
難しいクライエントに取り組むことについて説明する【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
10/20⑤
講義室
調整中_A1
No. 14
項目
事例場面
内容
事例場面から、面接技法について学ぶ【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
10/27④
講義室
調整中_A1
No. 15
項目
心理面接のまとめ
内容
心理面接についてふりかえりを行う【スライド:日本語】
担当者
岩滿 優美
日時
10/27⑤
講義室
調整中_A1

到達目標

面接技法(基本・応用)について学習し、実際にその技法を定義したり用いることができる。面接を実施するために留意する点について必要な知識を習得できる。さらに、対応の難しいクライエントの特徴を理解し、対処できるようになる。

評価方法

評価は、授業での発表やロールプレイの状況(50%)、授業への積極的な参加(50%)の総合評価とする。なお、欠席は減点する。

準備学習等(予習・復習)

自分のコミュニケーションスタイルについて客観的にとらえるよう日頃から心がける。講義で学んだ技法は十分に復習し、日常生活においても実践し、習得できるようにする。面接を行う際の留意点などについて、各回ごとに十分な予習と振り返り・復習が必要である。授業外学習時間:60時間

その他注意等

本講義は、臨床心理学コース在籍者のみ受講可能である。講義では教科書を用いて行うため、必ず購入して持参すること。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 マイクロカウンセリング“学ぶ-使う―教える”技法の統合:その理論と実際 アレン・E・アイビイ(著)
福原真知子(訳編)
精神書房
教科書 臨床心理学レクチャー 心理援助の専門職になるために マリアン・コーリィ、ジェラルド・コーリィ(著)、下山晴彦(監訳) 金剛出版
参考書 ケアする人の対話スキルABCD 堀越 勝(著) 日本看護協会出版会
教科書
書名
マイクロカウンセリング“学ぶ-使う―教える”技法の統合:その理論と実際
著者・編者
アレン・E・アイビイ(著)
福原真知子(訳編)
発行所
精神書房
教科書
書名
臨床心理学レクチャー 心理援助の専門職になるために
著者・編者
マリアン・コーリィ、ジェラルド・コーリィ(著)、下山晴彦(監訳)
発行所
金剛出版
参考書
書名
ケアする人の対話スキルABCD
著者・編者
堀越 勝(著)
発行所
日本看護協会出版会