
| 英文名 | Clinical psychology Ⅰ | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 医科学専攻(修士課程) 臨床心理学コース 2単位 講義 | |
| 履修期 | 前期(9月迄) | |
| 科目責任者 | 岩滿 優美 | |
| 担当者 | 岩滿 優美 | |
| 講義室 | ||
臨床心理学の歴史を通して、臨床心理学の個々の理論を体系的に理解すること、また社会のなかでの臨床心理学の位置づけを理解することを目的とする。また、データ収集技法(心理検査を含む)・異常心理学の視点、精神障害の診断と症状、ライフサイクルと発達の問題を通して、アセスメントについて学び、理解する。
臨床心理学の歴史、臨床心理学の基本理論、アセスメントの目的と方法、精神障害の症状と診断、異常心理学の考え方、ライフサイクルで生じる心理的問題について説明する。
主に指定の教科書を用いて、各自の発表と講義形式ですすめる。
なお、発表については、個別又全体に対する講評により、フィードバックを行う。
| ◎ | DP1 専門領域の基本的な知識を持ち、その領域の研究動向を把握 |
| 〇 | DP3 医科学研究の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医科学) 医療技術の専門家としての倫理観やコミュニケーション能力(授与学位:医療科学) |
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 臨床心理学とは何か1 | 臨床心理学の概論を説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
4/9④ | 調整中_A1 |
| 2 | 臨床心理学とは何か2 | 臨床心理学の歴史を説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
4/16④ | 調整中_A1 |
| 3 | 基本理論1 | ナラティヴ、社会構成主義、エンパワーメントなどについて説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
4/23④ | 調整中_A1 |
| 4 | 基本理論2 | 科学者-実践モデル、生物-心理-社会もでる、コラボレーションなどについて説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
5/7④ | 調整中_A1 |
| 5 | アセスメントの目的と方法 | アセスメントの目的と方法について説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
5/7⑤ | 調整中_A1 |
| 6 | アセスメントのためのデータ収集方法 | アセスメントのデータ収集方法である面接法、観察法、検査法について説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
5/14④ | 調整中_A1 |
| 7 | アセスメントのためのデータ分析技法 | 応用行動分析、機能分析、生態学的アセスメントについて説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
5/14⑤ | 調整中_A1 |
| 8 | 異常心理学1 | 異常心理学の考え方、精神障害の診断分類について説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
5/21④ | 調整中_A1 |
| 9 | 異常心理学2 | 不安障害、強迫性障害、心的外傷及びストレス因障害などについて説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
5/28④ | 調整中_A1 |
| 10 | 異常心理学3 | 摂食障害、パーソナリティ障害などについて説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
6/4④ | 調整中_A1 |
| 11 | 異常心理学4 | 双極性障害、抑うつ障害、統合失調症などについて説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
6/11④ | 調整中_A1 |
| 12 | 発達過程で生じる障害や問題 | 自閉症スペクトラム障害、注意欠如・多動性障害、知的障害などを説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
6/11⑤ | 調整中_A1 |
| 13 | ライフサイクルと心理的問題1 | 乳幼児期、児童期、思春期の心理的問題について説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
6/18④ | 調整中_A1 |
| 14 | ライフサイクルと心理的問題2 | 青年期、中年期、老年期の心理的問題について説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
7/2④ | 調整中_A1 |
| 15 | ライフサイクルと心理的問題3 | 生涯発達の視点、家族の発達と心理的問題について説明する。【スライド:日本語】 | 岩滿 優美 |
7/2⑤ | 調整中_A1 |
臨床心理学の個々の理論を体系的に学び、理解できる。
アセスメント、アセスメントするために必要な収集方法精神障害の診断と症状について学び、理解できる。
ライフサイクルと発達に関する心理的問題について理解し、それぞれの支援方法について考えることができる。
評価は、授業での発表(50%)、授業への積極的な参加(50%)の総合評価とする。なお、欠席は減点する。
事前に講義内容の教科書を読んでくること。また発表内容はしっかり調べたうえでまとめること。各講義ごとに、教科書や参考書などを用いて十分に復習し、自分で内容を説明できるようにすること。各回ごとに十分な予習とふり返り、復習が必要である。
授業外学習時間:計60時間
本講義は、臨床心理学コースの在籍者のみ受講可能である。講義では「よくわかる臨床心理学-改訂新版- 下山晴彦(編)ミネルヴァ書房」を使用するため、事前に購入し、必ず持参すること。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | よくわかる臨床心理学 -改訂新版- | 下山晴彦(編) | ミネルヴァ書房 |
| 参考書 | 臨床心理学 | 丹野義彦ほか(著) | 有斐閣 |
| 参考書 | 精神医療・臨床心理の知識と技法 | 下山晴彦・中嶋義文(編) | 医学書院 |