Web Syllabus(講義概要)
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医療電子工学 演習
英文名Practical Medical Electronics
科目概要医学専攻(博士課程) 医療工学群 6単位 演習(博士)
履修期通年
科目責任者熊谷 寛
担当者熊谷 寛, 小菅 智裕, 武田 俊
講義室

授業の目的

医用生体工学分野全体を見渡すことができ、国際的に活躍する基盤を構築できる。

教育内容

英文文献を広く読み、内容を把握するとともに、英語表現を習得する。自分の研究を国際学会で発表し、英文論文を執筆する能力を養う。

教育方法

自分の研究を国際学会で発表し、英文論文を執筆する能力を養うために、英文文献を広く読み、内容を把握するとともに、自ら発表することにより、英語表現を習得する。
英文文献の英語による要約、国際学会の発表原稿、英文論文の質問においてさらに返答が必要だと判断される場合は、教員から電子メールで返答する。

卒業・学位授与の方針と当該科目の関連

DP1 専門領域の全般的な知識と最新の国際的研究動向の把握
DP2 先端の研究手法
DP3 医学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医学)
   医科学研究や医療分野のリーダーとして求められる高い見識と倫理観とコミュニケーション能力(授与学位:医科学)

授業内容

項目内容担当者
今までの医用生体工学分野について今までの医用生体工学分野を広く理解するために、関連するさまざまな論文を探し出し、理解し、発表する。熊谷 寛
小菅 智裕
武田 俊
これからの医用生体工学分野についてこれからの医用生体工学分野を広く理解するために、関連するさまざまな論文を探し出し、理解し、整理し、発表する。熊谷 寛
小菅 智裕
武田 俊
No. 1
項目
今までの医用生体工学分野について
内容
今までの医用生体工学分野を広く理解するために、関連するさまざまな論文を探し出し、理解し、発表する。
担当者
熊谷 寛
小菅 智裕
武田 俊
No. 2
項目
これからの医用生体工学分野について
内容
これからの医用生体工学分野を広く理解するために、関連するさまざまな論文を探し出し、理解し、整理し、発表する。
担当者
熊谷 寛
小菅 智裕
武田 俊

到達目標

英文文献を広く読み、内容を把握するとともに、英語表現を習得できる。国際学会の発表原稿、英文論文を書くことができる。

評価方法

英文文献の英語による要約50%)、国際学会の発表原稿(30%)、英文論文(20%)を総合的に評価する。

準備学習等(予習・復習)

【授業外学習時間:30時間】
指定の英文文献に目を通しておくこと。

教材

種別書名
教科書プリント(独自)。
参考書指定の英語文献。指定の英語文献は、講義の際に提示する。
教科書
署名
プリント(独自)。
著者・編者
発行所
参考書
署名
指定の英語文献。指定の英語文献は、講義の際に提示する。
著者・編者
発行所